ゼアキサンチンで眼精疲労を予防・対策出来るの?効果ある?

 

予防

 

目の健康維持に役立ち、ルテインの異性体として知られるゼアキサンチンですが、眼精疲労にも効果を発揮するのでしょうか。
ゼアキサンチンの眼精疲労に対する効果をご説明します。

 

 

眼精疲労とは

 

眼精疲労

 

まずは自分の目に起こっている症状が何なのかを把握するところから始めましょう。

 

眼精疲労とは、パソコンやスマートフォンなどの目を使う作業を続ける事で、目が痛んだり、目がかすんだり、眩しさを感じたり、充血したりといった症状があり、さらに頭痛や肩こり、吐き気といった全身症状も出現して休養や睡眠をとってもなかなか回復しない状態の事を言います。

 

一晩眠れば目の疲れが取れる場合は疲れ目と言って、眼精疲労とは違います。このような症状は誰にでも起こるものだからと軽視し、放置してしまいがちですが、きちんと対策をする事で症状を軽減することが出来ます。その対策として、ゼアキサンチンを摂取することが挙げられるのです。

 

ゼアキサンチンの眼精疲労への効果

 

眼精予防

 

私たちが物を見る時には、眼球の周囲にある毛様体筋という筋肉が水晶体の厚みを調節し、ピントを整える事できちんと見えるようになっています。しかし、目を酷使し過ぎると毛様体筋が疲労してピント調節がうまく出来なくなります。

 

これが眼精疲労の原因なのですが、ゼアキサンチンにはこのピント調節機能を回復させる効果があるのです。また、ゼアキサンチンには強い抗酸化力があることが分かっていますが、この抗酸化力が水晶体の酸化を抑制し、ピントの調節をしやすくしてくれるのです。

 

ゼアキサンチンはルテインと一緒に摂るのが効果的

 

ゼアキサンチンは、ルテインと一緒に摂取することが効果的だという事がアメリカの研究において明らかになっています。ルテインは体内で必要量がゼアキサンチンに変化します。ルテインとゼアキサンチンは目の中でも働く場所が違うので、それぞれを摂取する方が効果的なのです。

 

サプリメントにもルテインとゼアキサンチンの両方を含むものが多く発売されていますが、それはこういう理由によるものです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

疲れ目と眼精疲労。文字だけみると一見同じものに見えますが、症状は全く異なるものと言えるでしょう。
疲れ目は寝れば治る(目を休めれば)のに対し、眼精疲労は寝ても治りません。症状が続いてしまうんですね。

 

しっかり睡眠をとれた日の朝も目の疲れを感じたならば、眼精疲労を疑ったほうが良いかもしれません。

 

そして症状が確認できたら早め早めの処置、対策が必要です。サプリメントなどを飲むのか、食べ物や生活習慣などから改善していくのか、病院に通うのか、どう対策をとるかはアナタ次第ですが、対策などにあまり労力を使いたくない方、忙しい方などは、サプリメントを買っておきとりあえず毎日飲み続けてみるのがいいかもしれないですね。

 

サプリメントは効果が出るのに3ヶ月と言われていますが、継続は力なりです。
必ずあの時対策をとっておいて良かったと感じれるはずなので、気になる方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?