ゼアキサンチンで飛蚊症を予防・対策出来るの?原因と効果

黒い点のようなものがずっと視界に現れる飛蚊症。
空や白い壁などを見ると、ちらちらと視界に出続けるため、勉強や仕事に支障が出ることもあります。
目の様々な症状に効果があるとされるゼアキサンチンは飛蚊症にも効果があるのでしょうか。
ゼアキサンチンと飛蚊症の関係についてご説明します。

 

 

飛蚊症とは?

 

飛蚊症

(参照:http://www.sugao-ganka.jp/original8.html

 

飛蚊症とは、何か物を見ている時に黒い虫のようなものや透明な糸くずのようなものなどが視界の中で動いて見える症状です。
この黒い虫のようなものは、様々な形や大きさをしていて、症状によっては私たちが見ている方を追いかけてくるような動きをする事もあります。
この症状は、年齢に関係なく現れ、10代や20代でも飛蚊症に悩まされる人もいます。

 

飛蚊症の原因

 

飛蚊症が起こる原因には、生理的なものと病気によるものがあります。

生理的な飛蚊症

私たちの眼球の中は空洞ではなく、硝子体という透明なゲル状の物質が詰まっています。
この硝子体の成分が変化し、一部にしわのようなものが出来てその影が網膜に映り、黒い虫のように見えるのが生理的なものを原因とする飛蚊症です。

 

生理的ではない飛蚊症

これに対して、病気が原因のものとしては網膜剥離によるものがあります。
剥がれ落ちた網膜が視界の中で黒い虫のように見えるのです。
他に、生まれつき硝子体の中に血管が残り、それが濁りになって飛蚊症になることもあります。
視界に黒い虫が飛ぶように感じたら、その原因を把握するためにも眼科を受診するようにしましょう。

 

飛蚊症の予防・改善にゼアキサンチンは効果があるの?

 

飛蚊症は、網膜や硝子体の変質によって起こります。特に、年齢を重ねた事で発生する飛蚊症は、硝子体の成分が減少してしまう事が原因になって起こると考えられているのです。硝子体の成分として、ルテインやゼアキサンチンも挙げられます。ゼアキサンチンは硝子体や網膜の中心部にある黄斑部にも存在しています。

 

そのため、ゼアキサンチンを摂取する事で網膜や硝子体の変質を防いで飛蚊症の予防に効果を発揮するとも考えられます。ですが、網膜の周囲に存在するのはルテインの方が多いですし、硝子体にもルテインが含まれています。

 

ですから、飛蚊症にはゼアキサンチンよりもルテインの方が効果的でしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?
飛蚊症。もしなれば、とてつもないストレスでしょうね。筆者は絶対なりたくない。とつくづく思っています。

 

視界は私たち人間にとって必要不可欠であり、大切な機能です。それを妨害するわけですから…
考えると恐ろしいので、早めに対策をうたなくてはいけませんね。お伝えしたように、どうやらルテインの摂取が良いとされているみたいなので、ルテインが含まれているサプリや食事などを日常から摂取することが鍵となってきそうです。これを気に一度自分の体を見つめ直さなくてはなりませんね