スピルリナにはゼアキサンチンが多い!免疫力UPする成分と効果効能

 

スピルリナというものをご存知でしょうか。最近では健康食品などに利用される事もありますが、まだ知名度はそれほど高くありません。スピルリナとは何なんでしょうか。

 

 

スピルリナとは?

 

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スピルリナとは湖などに生息する藻の一種で、ラテン語で螺旋形という意味のspiraから来ている名前です。地球上に生物が誕生したおよそ30億年前から存在する原核生物の一種で、濃い緑色をしていて生命力が非常に強く、動物と植物の両方の性質を持ち合わせている珍しい生物です。

 

アフリカや中南米の湖に自生していて、以前からその辺りの人には食用として利用されてきました。1967年にエチオピアで開かれた国際応用微生物会議でスピルリナが優れた栄養を持った食料だと紹介されてから注目を集め、現在では食用として研究が進められています。

 

スピルリナの代表する成分「ゼアキサンチン」

 

スピルリナには何と50種類以上もの栄養素が含まれていて、食糧難をすくうスーパーフードと言われています。また、その栄養の豊富さからNASAとJAXAが共同で宇宙食の開発を進めているぐらいなんです。その栄養素には、タンパク質や必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維などがあり、さらにゼアキサンチンも豊富に含んでいます。

 

スピルリナの効果効能!これで免疫力UP間違いなし?

 

スピルリナ02

 

スピルリナには豊富な栄養が含まれていますから、その効果にも様々なものが期待されています。まず、免疫力のUPです。人間の体は本来弱アルカリ性なんですが、インスタント食品や添加物を摂取する事で体は酸性に傾いてしまいます。スピルリナはアルカリ性食品ですから、これを摂取する事で体がアルカリ性に戻り、リンパ球や細胞が活性化して自然治癒力を高めてくれるんです。

 

さらに、免疫力アップによってアレルギー症状の抑制効果も期待できますし、スピルリナには鉄分も豊富ですから貧血予防にもなります。ビタミンB群も豊富でリノール酸やリノレン酸の生成を助ける働きもありますから、生活習慣病の予防にも効果があるとされています。さらに、ゼアキサンチンも豊富ですから瞳の健康や眼病予防にも効果を発揮することが期待できます。

 

まとめ

 

どうでしょう。このスピルリナ、かなりの栄養が含まれているようですね。

 

1967年にエチオピアでとお伝えしましたが、何故こんなにも昔の方々は栄養のある食品を見つけれるのでしょうかね…それはさておき、スーパーフードと呼ばれるまでになったスピルリナにはなんと驚きの50種類以上の栄養成分が入っているので、一度摂取してみたいものですね